NewsTV's blog編集部が厳選した、直近1週間での業界最新Newsをお届けします！
サイバーエージェント、2022年国内動画広告の市場調査を実施
若年層ユーザーを中心にショート動画が支持を得ており、視聴時間が増加していることから、
これに対応する新しい広告フォーマットの開発や提供が進んでいる。
この広がりを受けて、2022年の動画広告市場は5,601億円、前年対比133.2％と成長した。
また、スマホ向け動画広告需要は前年比の132.7％と動画広告需要全体の83％を占める見込みだ。
なお、動画広告市場は2023年には7,209億円、2026年には1兆2,451億円に達すると予測されている。
◆詳細はこちら：https://syncad.jp/news/52527/
1日あたりの地上波の視聴時間／2割超が「30分未満」「週1日以上視聴なし」と回答【ADK MS調査】
ADKマーケティング・ソリューションズが行った『テレビ画面の使われ方』に関する調査で、
約半数の45.5%の人が、『家庭のテレビやテレビ接続機器にインターネットに接続している』と回答した。
テレビ画面で週1以上利用しているサービスについては、地上波テレビ放送が1位だったが、
続いてYouTubeが並び、BS・CS・CATV放送を上回った。
◆詳細はこちら：https://markezine.jp/article/detail/41331
求職者の採用動画トレンドとは「カッコよさor身近さ」？【moovy調べ】
「採用動画を視聴したことのあるメディア」について23卒の就活生・転職経験者ともに最も多かったのは「YouTube」だった。
また、どのような内容の動画を魅力的に感じるのか『身近さ』と『かっこよさ』で質問したところ、
多くの人が『身近さ』と回答。
印象的な表現では、就活生と転職経験者で意見が割れているため、採用動画は紹介内容だけでなく
媒体や動画の時間なども変えたほうが良さそうだ。
