NewsTV's厳選 最新業界News_2022/12/5

NewsTV's blog編集部が厳選した、直近1週間での業界最新Newsをお届けします!

10代はスマホ内の広告に42%が『抵抗なし』スマホ内の消費行動を年代別に調査

広告やPR(案件)で商品を購入することに抵抗があるかという質問に対し、
全体の7割が『抵抗がある』と回答し、最も多い30代では73%が『抵抗がある』とい回答した一方で10代では42%が広告からの購入に抵抗がないと回答。
『抵抗がある理由』は『怪しいと感じた』が最も多く、『抵抗がない理由』は『商品自体が気になったから』や『特に気にならないから』という回答が多くあり、広告のアプローチの仕方によっては購入する方も一定数いることがわかった。


◆詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000108657.html

約5割の広告主がウェブ広告のブランドセーフティ対策を重視 
-モメンタムと電通デジタル、アドベリフィケーション意識調査2022を発表-

アドベリフィケーション対策実施率について、全体傾向に大きな変化はなかったが、『効果がでていない』という回答が最大7.6ポイント減り、ポジティブな効果を感じている事業者が増加したことがわかった。
また、アドバタイザーのアドベリフィケーション対策として昨年比で最も伸長率が大きかった対策内容は、ブランドセーフティにおける「サードパーティデータを活用した指定ドメイン、URLリストの活用」で昨年の約2倍など、全てのカテゴリにおいて増加傾向があった。

◆詳細はこちら:https://www.jiji.com/jc/article?k=000000091.000011681&g=prt

シニアがよく見る情報源は「折り込みチラシ」より「ネット広告・SNS広告」 CCCMKが調査

50歳~84歳のうち、情報源として『よく見ている』ものは、上位から「テレビ」「実際のお店」「テレビCM」である一方で、『インターネット広告・SNS上の広告』や『オンラインショッピングサイト』などのインターネットメディアは4項目がTOP10入りしており、『折込チラシ』よりも『インターネット広告・SNS上の広告』が1.4ポイント上回る結果となった。

◆詳細はこちら:https://www.advertimes.com/20221130/article405237/amp/

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