動画の『Push』と『Pull』を上手に活用する方法|動画の基本がわかる【動画のABC】

デジタルマーケティングを語る上で外せない『動画』。
動画を使いこなした者が勝つ時代とまで言われるほどデジタルマーケティングには欠かせないものとなっています。
動画は、『認知』はもちろん『CV』にも寄与する統計結果があり、幅広い活用方法が期待されるマーケティング施策です。

前回は、『動画がなぜ注目されているのか』『日本の広告費について』などについてまとめましたが、今回は動画の使い分けについて解説していきます!

目次
・動画は、大きく分けて2つ。『Push』と『Pull』の使い分け
・『Push』と『Pull』、動画のポイント
 ・Push動画
 ・Pull動画

■動画は、大きく分けて2つ。『Push』と『Pull』の使い分け

動画は、見てもらえるように露出をしていく『Push』と、見てもらうのを待つ『Pull』の2種類に分けられます。
『Push』は、インターネット上の動画広告、電車内や店頭、タクシー内などのサイネージ広告のように、広告として掲載を仕掛けていく動画。
『Pull』は、SNSやHP、メルマガや展示会など見てもらうために自身で掲載・投稿する動画です。

この2つにはそれぞれの役割があり、『Push』は認知を拡散したい時や理解を深めてもらうために用いる施策。
『Pull』は『Push』で、ある程度商品について認識している方に向けて、CV(コンバージョン)に近い行動(検討や購入、来訪)をしてもらうために用いる施策となります。

■『Push』と『Pull』、動画のポイント

・Push動画

Push動画は、商品などを認知してもらうために行う広告施策です。
動画広告は近年注目が集まっている施策で、配信できるデジタルデバイスはPCやスマートフォン、タブレットなど様々なデジタルデバイスがあります。
その中で、1番視聴が多いデバイスがスマートフォンです。(※提供しているサービスによって異なることもあり)
ユーザーがこの広告をどんな環境で視聴しているのかを見極めて、それに合わせた見やすいサイズ(長さ)や興味をそそりやすい内容にすることが重要になってくるでしょう。

・Pull動画

Pull動画は、商品についてより深く知ってもらうための施策となります。
多くの企業様が取り組まれているのはおそらくSNSや自社HPの運営ではないでしょうか。

SNSにもInstagramやTwitter、LINEなど様々な種類があります。
しかし複数のSNSをやみくもに運用していても、良い効果を得るのは難しいかもしれません。
たとえば、Twitterであれば10代20代の利用者が半数を占めていたり、Instagramは女性の利用率が多くなっているなど、利用者にも違いがあります。
それぞれのSNSの特徴を知って、自社サービスや商材に合ったプラットフォームを選んで情報発信をしていくことが大切です。

また、自社HPやオウンドメディアなどは、自社で運営している分、ページだけでなく動画についても1番自由に編集しやすいコンテンツではないかと思います。
HPに流入したユーザーは、商品名や企業名などで検索して流入してきたことが考えられるため、検討・購入意欲があり商品に対してある程度認識して、たどり着いたユーザーと考えて良いでしょう。
そのユーザーに向けて使用する動画は、商品の特徴をより深く理解してもらうための情報を含んだ動画にすると購入や来訪に繋がりやすくなることが考えられます。

このように『Push』動画と『Pull』動画、それぞれの特徴に合わせて上手に使い分けることで、より効果的な動画活用をしていきましょう!

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